◆ 著名人からのコメント

コメント頂きました。

「昭和を背負い、生き続ける 飯田氏のアクションがカッコ良かった。 抱えている人は言葉が台詞になるな、と思った。 ヒトが強いから痛快ドキュメンタリーになっていた。面白い。」 松江哲明さん ドキュメンタリー監督 「あんにょん由美香」「童貞。をプロデ…

宇野常寛さんよりコメント頂きました

新進気鋭の評論家であり、 編集長を務める雑誌「PLANETS」や、 著作「ゼロ年代の想像力」でも知られる 宇野常寛さんよりコメント頂きました。 http://www.geocities.jp/wakusei2nd/ 「すべての歴史は物語であるーー そんな諦観に抗おうとすればするほど物語…

ピーター・バラカンさんよりコメント頂きました

音楽評論やラジオ番組のDJとして活躍され、 1988年にスタートし、現在も放送中のTV番組 「CBSドキュメント」の司会を務められている ピーター・バラカンさんよりコメント頂きました。http://peterbarakan.cocolog-nifty.com/ 「歴史を繰り返さないためにその…

原一男さんよりコメント頂きました

ドキュメンタリーの鬼才として 数々の衝撃作を発表し続けている 原一男さんよりコメント頂きました http://docudocu.jp/ 「“昭和八十四年”ー 見事なタイトルである。 昭和という時代に翻弄されながら生きてきた人々の呪詛と無念さを、 これほど端的に言い切…

福田衣里子さんよりコメント頂きました。

薬害肝炎訴訟原告の象徴的な存在として、 講演・執筆活動や各種メディアへの登場など、 精力的な活動を続けている 福田衣里子さんよりコメント頂きました。 「“命が燃えている…” 私も、たとえ、 食いしばる歯がすりへっていこうとも、 燃やし続けたい。そう…

内海愛子さんよりコメント頂きました

アジア女性史論を研究され、 戦後補償や戦犯についての著作も数多い 内海愛子さんよりコメント頂きました 「戦争とは、戦犯裁判とは、戦争責任とは、薬害とは… 見る者に問題を投げかけ考えさせる。 優れたヒューマンドキュメントである。」 内海愛子さん 早…

shing02さんよりコメント頂きました。

日本、タンザニア、イギリスに育ち、 現在はカリフォルニア在住のMC、音楽家にして アクティビストであるshing02さんより コメント頂きました。 http://www.e22.com/ 「“昭和”という言葉の膨大な重みを、決して重荷と思わずに、 そして僕らの体の一部だとい…

山口美智子さんよりコメント頂きました。

薬害肝炎訴訟において、全国で初めて実名を公表。 現在は、薬害肝炎全国原告団の代表として、 全面解決へ向け、精力的な活動を続けられている 山口美智子さんよりコメント頂きました。 「親として、社会人として、そして国を相手に運動する者として、 どのよ…

大谷昭宏さんよりコメント頂きました。

大阪を拠点に、TV・ラジオをはじめ、様々な媒体で 活動されているジャーナリスト 大谷昭宏さんよりコメント頂きました。http://homepage2.nifty.com/otani-office/ 「BC級戦犯、サリドマイド、C型肝炎、 国家が個人を蹂躙した時代を生きた男を、 半世紀年…

菅原文太さんよりコメント頂きました。

なんと菅原文太さんよりコメント頂きました。 『飯田進さんが語り続けているのは、 激戦地ニューギニアで散った二十万人の、祖国の血への叫びである。』 菅原文太さん ありがとうございます。

柴田昌平監督よりコメント頂きました。

2007年度キネ旬文化映画1位をはじめ、数多くの賞を受賞し、 現在も公開を続けている長編ドキュメンタリー 「ひめゆり」の柴田昌平監督よりコメント頂きました。 http://www.himeyuri.info/ 『こんな骨太な生き方を貫く老人と、一瞬でも時代を共にできた僕た…