メディア情報 8.27

●「TOKYO HEADLINE」8.24(月)作品紹介が掲載されました。


●「赤旗新聞」8.23(日)作品紹介が掲載されました。


●「キネマ旬報」8.21(金)作品紹介が掲載されました。


●「この映画がスゴイ」8.21(金)作品紹介が掲載されました。


●「INTRO」作品評×2が掲載されました。
http://intro.ne.jp/contents/2009/08/21_1310.html
http://intro.ne.jp/contents/2009/08/09_2152.html


●「ぴあ」観客の声が掲載されました。
http://www.pia.co.jp/cinemaw/detail/152065.jsp


●「速報シネマグランプリ」作品評が掲載されました。
http://cgrandprix.blog42.fc2.com/blog-entry-225.html
※サイトの購読は有料(月額300円)です。よろしければ是非。

公開初日

s842009-08-26


遅くなりましたが、
8.22(土)無事、盛況のうちに初日を迎えました。
ご来場頂いた皆様、本当にありがとうございます!!


尚、名古屋での上映も決定しました!!
詳細は決定次第、当ページにて掲載します。
よろしくお願い致します。

メディア情報まとめ 8.18

s842009-08-18


●「朝日新聞」朝刊 生活欄 8.18(火)
作品紹介が掲載されました。
https://aspara.asahi.com/column/cinnema-newsclip/entry/t1Yus49nD9

●「JAPAN TIMES」8.18(火)
取材記事が掲載されました。
http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/nn20090818f1.html


●「TOKYO HEADLINE」8.17(月)作品紹介が掲載されました。


●「東京新聞」朝刊 特集 8.15(土)
飯田さんへの取材記事が掲載されました。何と2ページ掲載!!


●「朝日新聞」夕刊 窓欄 8.15(土)
飯田さんへの取材記事が掲載されました。


●「毎日新聞」朝刊 ひと欄 8.12(水)
飯田さんへの取材記事が掲載されました。
http://mainichi.jp/select/opinion/hito/news/20090812ddm008070004000c.html


●「読売新聞」朝刊 文化欄 8.12(水)
飯田さんへの取材記事が掲載されました。


●「週刊新潮」エンターテインメントコーナー 8.5(水)
作品紹介が掲載されました。


●「埼玉新聞」7.25(土)作品紹介が掲載されました。


●「webdice」飯田さんへの取材記事が掲載されました。
http://www.webdice.jp/dice/detail/1802/


●「Cinema Journal」作品評が掲載されました。
http://www.cinemajournal.net/review/index.html#showa84


●「Rooftop」作品紹介が掲載されました。
http://rooftopyorozu.blog57.fc2.com/blog-entry-76.html


●「レコミンツ SIDE-B」
中野のDVDショップで、公開記念コーナー展開して頂いています。
http://www.recomints.com/c/info/info_sb.html


ありがとうございます!!

コメント頂きました。

s842009-08-15


「昭和を背負い、生き続ける
飯田氏のアクションがカッコ良かった。
抱えている人は言葉が台詞になるな、と思った。
ヒトが強いから痛快ドキュメンタリーになっていた。面白い。」
松江哲明さん ドキュメンタリー監督
あんにょん由美香」「童貞。をプロデュース
http://d.hatena.ne.jp/matsue/


「言葉では言い表せないシビアな現実と事実と
向き合っている姿勢が胸を打つ。
また私だったらどう向き合えるかといった
自分の心も試されているようにも感じる。」
草間吉夫さん 茨城県高荻市 市長
http://kusama1.blog45.fc2.com/blog-entry-483.html


ありがとうございます!!

宇野常寛さんよりコメント頂きました

s842009-07-16


新進気鋭の評論家であり、
編集長を務める雑誌「PLANETS」や、
著作「ゼロ年代の想像力」でも知られる
宇野常寛さんよりコメント頂きました。
http://www.geocities.jp/wakusei2nd/ 


「すべての歴史は物語であるーー
そんな諦観に抗おうとすればするほど物語回帰の罠に陥る。
本作は少なくとも、この出口のない現実と対峙する勇気には満ちている。」


宇野常寛さん 評論家・PLANETS編集長


ありがとうございます。